私達の施設は、施設基準・脳血管疾患等リハビリテーション(T),運動器リハビリテーション(T)
の認可施設です。
現在、理学療法士15名・作業療法士12名・言語聴覚士6名・健康運動指導士1名・介護助手1名の
計35名で運営しています。 (※2014年7月1日現在)
リハビリテーション室は理学療法・作業療法・言語聴覚療法が同じ室内でリハビリテーションを
提供し同時に治療を行ったり、他職種が行っていることを観ることができます。  
また、言語聴覚室という個別治療ができる部屋もあります。
   
■当院では、以下の4つの形態で、リハビリテーションサービスを提供しています。

       @ 入院・ショートステイリハビリテーションサービス (入院サービス)

A 外来リハビリテーションサービス (在宅サービス)
 
B 訪問リハビリテーションサービス 

C 通所リハビリテーションサービス
 



        入院・ショートステイリハビリテーションサービス(入院サービス)
 
回復期・介護保険・特殊疾患病棟において各個人に応じたリハビリテーションを本人・家族を中心に
他職種と連携をとり、リハビリテーションを提供しています。
またショートステイご利用の方は、毎日リハビリテーションを行っています。
        外来リハビリテーションサービス(外来サービス)
 
在宅で生活されている方が、通院されてリハビリテーションを行います。 対象としては、脳血管障害・骨・関節疾患・呼吸器疾患などが主です。
        訪問リハビリテーションサービス
 
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、要望に応じてサービス提供を行っています。
主なサービス提供地域は、鹿児島市(旧松元町・郡山町)・日置市・いちき串木野市を中心に訪問活動をしています。
在宅生活を中心とした運動・住宅環境の整備・コミュニケーション・自助具などの相談を承り、ご利用者様の生活が継続できるように支援しています。
        通所リハビリテーションサービス
 
ケアプランに基づき、一人ひとりに応じた在宅生活に必要なリハビリテーションを行っています。
また、パワーリハビリテーションも導入しています。理学療法・作業療法に加え、言語療法も実施しているのが特徴です。
   



   ◆各療法については、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の3つがあります。
  ◆理学療法  
身体に何らかの障害を有した方々に対して、運動療法(筋力増強・基本動作・歩行練習など)物理療法(温熱・レーザー治療など)を提供し、日々の生活の質向上を図ります。
単に運動機能を改善するだけでなく、運動機能の低下防止、全身の健康状態の回復・維持を目的としています。
  ◆作業療法  
日常生活動作練習・高次脳機能練習、また集団活動などを行っています。
あらゆる環境での動作・生活を目標に、精神・心理面をサポートしながら進めています。
身の回りの生活動作以外に、趣味的活動の導入や調理・買い物・掃除などの練習も行います。
  ◆言語聴覚療法  
聴く・話す・読む・書くといった言語の機能練習や、発声・発音等の練習も行っています。
またコミュニケーションに関する援助や飲み込みに問題がみられる方に対し、食事が楽しめるように治療、助言、環境設定等も行っています。



        パワーリハビリテーションについて     *老化に対するリハビリテーションです
 
パワーリハビリテーションは、老化や器質的障害により低下した身体的・心理的活動性を回復させ、自立性の向上とQOL (クオリティ・オブ・ライフ)の高い生活への復帰を目指すリハビリテーションの新しい手法です。
  ◆軽負荷でのマシントレーニング  
パワーリハビリテーションは、マシントレーニングを軽負荷で行い、全身各部の使っていない筋を動かすことで、筋力強化を目的としたプログラムではありません。それにより、「すたすたと歩けるようになった」というような動作性・体力の改善、「外出するようになった」といった心理的活動性の改善が得られます。
パワーリハビリテーションが心臓に与える影響は「入浴」より軽く、運動によるリスクはほとんど少ないということです。
  ◆行動変容をもたらすリハビリテーション  
身体の動きが良くなった、疲れにくくなったという動作・体力の改善は、「自己認識・自己概念」に変化をもたらし、自信もついてきます。自信がつくことにより、行動の変化も生まれてきます。
また、軽い有酸素運動の時に、神経から放出される物質には、「うつの改善」など心理的効果も発揮します。運動実施後に趣味であった社交ダンスや登山、絵画を再び行うようになったなど、数々の行動変容が報告されています。
                               (文章出典: 特定非営利活動法人 介護予防・自立支援 パワーリハビリテーション研究会)
 【最後に】  
リハビリテーション部内では、症例報告や、部内教育プログラムの徹底、部門ごとの定期的なミーティングを設けることで、情報の共有化並びに共通理解などにより、患者様へ質の高いリハビリテーションを提供できるように心がけています。
 


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